モノづくりが得意な永遠の「工作少年」。
とにかく器用で、工作から電気工事~水道、設備工事もこなします。
電機メーカーを早期退職後、社会福祉法人の職員として勤務しながら障害がある人たちの生活の足掛かりとなる道具(自助具)を普及させる活動を進めています。
どんな人も小さな挑戦ができる空間づくりをつくるために東久留米の実家を提供し、シェアキッチン・スペースを開きました。
とにかく思い立ったが行動しないと気が済まない、永遠の「妄想暴走少年」。
少し雑ながら、様々な創造力を発揮します。
某企業に勤務しながらプライベートでさまざまな障害を抱える方が受け入れられるインクルーシブな世界をめざしています。
土曜日だけ営業する「土曜日のカフェ Cafe on Saturday」で陶器焙煎の焙煎士として活動し、コーヒーを通じたコミュニティづくりに取り組んだり、人生を豊かにする様々な体験の場・機会を考え、提供するチームN’estを運営したりしています。